解剖学と運動学の領域において、特に、施術や運動指導、触診やからだの評価、からだの不調や痛みの原因を考える上で役立つ、筋肉とそれに関連した関節(骨)、靭帯、筋膜、神経、血管に関する情報を抽出、整理した上で体系的にまとめた、別名、運動器系機能解剖学の事です。
【ご質問1】 購入した動機はなんですか?
筋肉の起始や停止を立体的に知る事が出来ればと思い購入しました。
【ご質問2】 使ってみて、どう感じられましたか?
自分で実際に作りながら学習する事で、骨格に対する筋の位置関係などを把握する事が出来、イメージに残りやすかったです。
【ご質問3】 使ってみて、どの位で学習効果を感じましたか?
イメージがしやすいので比較的短時間で覚える事が出来たと思います。
【ご質問4】 当商品の良い点、悪い点をお教え下さい
骨格に対して自分でパズルのように組み立てながら学習する事で文章や解剖書で学習するより、より具体的・立体的に筋の位置関係などを学習出来、効率が良く、時間の短縮に繋がると思いました。
【ご質問1】 購入した動機はなんですか?
筋のはたらきについて復習し、理解を深めたかった。
【ご質問2】 使ってみて、どう感じられましたか?
いつも知りたい所だけしか教科書で開かないことが多いのですが毎日10分という短時間で学習できる量がくまれていたので習慣化しやすかったです。
【ご質問3】 使ってみて、どの位で学習効果を感じましたか?
それぞれの章をおえるごとに筋に対する理解や自信をもつことができるようになりました。
【ご質問4】 当商品の良い点、悪い点をお教え下さい
良い点:短時間で学習できるようになっている。
【ご質問1】 購入した動機はなんですか?
絵が中心で分かりやすそうだったので。気軽に解剖学や運動学の知識の補充が出来そうだったので。
【ご質問2】 使ってみて、どう感じられましたか?
知りたい情報を得るのに、解剖学や運動学の専門書を何冊も開かなくてはいけないのが億劫でした。
しかし、筋プリートには解剖学や運動学の知りたい情報が凝縮されているので、臨床に出てからの知識の確認に最適でした。
【ご質問3】 使ってみて、どの位で学習効果を感じましたか?
すでに知っている情報もあったので一気読みするつもりでした。しかし意外と知らなかった情報まで網羅しているため、1日1日焦らずゆっくり学習することで知識の補充が出来ました。
【ご質問4】 当商品の良い点、悪い点をお教え下さい
絵が多用してあり、カラーなのでとてもわかりやすいです。あとは、値段が参考書を買うよりずっと安いのが魅力的です。気軽に解剖学や運動学の知識の補充が出来るものを探していました。ひょんなきっかけで、この筋プリートの情報を知り、絵も多用されていて分かりやすそうで、値段も手頃だったので購入することにしました。結果、購入して大正解でした。
知りたい情報を得るのに、解剖学や運動学の専門書を何冊も開かなくてはいけないのが億劫でした。しかし筋プリートには解剖学や運動学の知りたい情報が凝縮されているので、臨床に出てからの知識の確認に最適でした。
当初は読みたい部分のみを読むようにしてましたが、意外と知らなかった情報まで網羅しているため、1日1日決められた部分までゆっくり学習することで知識の補充が出来ました。
はじめまして、この度筋骨解剖学の総合学習教材「筋プリート」を企画、制作しました廣瀬 寛始(ひろせ かんじ)と申します。
そもそも、なぜこのような商品を企画・制作するに至ったのか?
まずは、わたしの自己紹介をさせていただきます。
日本の大学を卒業後、スポーツトレーナー(Athletic Trainer)を志して、単身渡米する(合計6年間留学)。
その後、親戚の死をきっかけに、からだに優しい代替療法へ興味を持ち様々なアメリカの学校にて主に手技療法(マッサージセラピー、リンパドレナージュ、ロルフィング、内臓マニピュレーションなど)を学ぶ。
また、英語で授業を受けるという言葉の壁を乗り越えて、
Washington State University
Northwest Arkansas Community College
Utah College of Massage Therapy(UCMT)
Rolf Institute
という上記全ての学校で、Anatomy & Physiology(解剖学&生理学)のクラスを受講し、その全てのクラスでAを取得!
大学や専門学校での解剖実習(実際の検体を使っての授業)は、合計300時間以上にも及ぶ。また、これらの学校での実績を認められて、UCMT時代には、
アメリカ人のクラスメートに対して、解剖学&生理学の科目のプライベートチューター(家庭教師)を務めていた。
●アメリカから帰国後、2005年より福岡市内にて、ロルフィングや筋膜施術を中心とした、I.S.E.構造的自然治癒力研究所(現、株式会社 I.S.E.)を設立。
●今現在も、日々、患者様やクライアント様の痛みと真摯に向き合い、施術を行い、忙しい日々を過ごしている。
●患者様やクライアント様のなかには、口コミで九州にとどまらず、関東や関西からも治療を受けに訪れる方もいる。
●クライアントさんによく言われる「からだが透けて見えるでしょう?」「指に目が付いているでしょう?」
●2007年より、筋膜施術の技術を多くの方に伝えるべく「筋部組織-筋膜リリースセミナー(Deep Tissue-Myofascial Release Seminar」以下、DTMRセミナー)を開催する(現在も継続中)。
●受講生の多くがPTやOT、柔道整復師などの医療従事者であり、過去に、福岡を拠点として、東京、大阪、九州各地にて、延べ1万人の医療従事者に対して筋膜施術の指導をおこなっている。
●また、2012年に、基礎的な解剖学、生理学が勉強できる「使える筋骨解剖学セミナー」を主に福岡にて開催する。
●その他、留学での経験を活かして、日本で開催されるボディーワーク(ピラティス、ヨガ、フランクリンメソッド、ロルファー養成トレーニングなど)のセミナーにて、通訳を務める。
特に解剖学や生理学に関する分かり易い通訳には、定評がある。
学生として、施術者として、また、セミナー講師や通訳として、今の僕に大変やくだっているのが、この教材であなたに身につけていただく「筋骨解剖学」の知識です!
医療従事者の資格を持たない僕が、何故過去10年近くにも渡って、医療従事者の皆様へ技術指導を行う事ができたのか?
それは、「筋骨解剖学」の知識」を「現場で使える」レベルでをしっかりと身につけて、実際の臨床現場で実績を残すことができているからなのです!
☆「筋骨解剖学」の知識を「現場で使える」レベルで身につけたことで
学生として → 解剖学、生理学のクラスでは成績は常に上位
施術者として → 患者さんの痛みや苦しみを解消することができて、信頼を得られている
セミナー講師として → 施術の方法や評価の方法について、分かり易い説明を行うことができる
通訳として → ぱっと、筋肉、骨、関節、神経などの名前を言われて、瞬時にイメージが湧いてくる。
また、難解な解剖学に関する知識も分かりやすく解説し、通訳できる
これら全てが、「筋骨解剖学」の知識を「現場で使える」レベルで
身につけたおかげなのです!
「どの筋肉がどこにあるのかを、はっきりとイメージできる!」ことが大切です。
「このからだの箇所が硬くなっているということは、表層にあるこの筋肉か、深層にある筋肉か?また、この周りには、この神経が通っている」
実際僕も、解剖学、特に筋肉の勉強には、苦労しました。特に筋肉に関しては、おぼえる事が非常に多く、歯が立たないことがあります! 少し長文になりますが、僕の筋プリートを企画、開発するまでのお話におつきあいください。
初めての大学での解剖学受講…そして挫折!
僕が人生で初めて、解剖学の授業を履修したのは、1999年1月、アメリカ、北西部のワシントン州のプルマンという人口2万人ほどの、アイダホとの州境近くにある小さな街にあるワシントン州立大学でした。
前年のうちに大学付属の語学学校を卒業し、ようやく大学の本科の授業を受け始めることができるという喜びとともに、まだ自分の語学力に対して不安を持ったなか大学での最初の学期に、
自分の専攻の必須科目である解剖学のクラスを受講しました。授業は週1回の講義が月曜日の午前に、そして週1回の解剖実習が木曜日の午後にあり、
150名ほどのアメリカ人の学生と供に5ヶ月ほどのクラスを受講しました。解剖学の授業の始めのパートは、細胞や組織、骨などに関する勉強で、難しい専門用語をしっかり理解して、
勉強しなくてはならないものの、今までの生物などの授業と進め方や勉強の方法は変わりなく、最初のテストでもいい成績を収めることができました。
しかし、解剖学の真の難題は、その次のパートである「筋肉」にあったのです。結論からお話すると、「筋肉」のパートになった途端、おぼえなければいけない知識が今までと比べ物にならないくらい、
激増したのです!!からだのなかで、必須と言われる約200個の筋肉については、1:付着部(起始、停止)、2:作用、3:神経支配を覚えないといけない。
しかも、毎週開講される解剖実習では、筋肉の場所や形をおぼえて、それらが毎回テストされたのです。単純暗記では、対応しきれない情報量。
今までに味わった事のないような挫折感暗記するにも「情報の整理」「理解」などのコツが必要だと痛感しました。
実際、筋肉に関する講義のテストのあと、成績が思わしくなく、クラスをドロップアウト(脱落)する生徒が多数発生して、クラスメートが半分くらいに減ったのを覚えています。
かくいう僕も、あり得ないような悪い成績だったので、期末試験の直前になっても、筋肉での失点をカバーすることができずドロップアウト→再受講ということにしました。
そして、再受講で何とか「筋肉」について丸暗記を試みて、2度目の受講なのでなんとかいい成績をとることができましたが、
おぼえる事が膨大にある「筋肉」の勉強は僕のなかで明らかにコンプレックスになっていました。結局、はじめて大学で解剖学の勉強を受講した感想として、
・筋肉に関しては、何から勉強していいのか、わからない
・おぼえる事の量が非常に多い
・勉強した知識をどのように活用していけばいいのかわからない
・解剖学の知識をテストの為に、しっかり暗記しても、すぐに忘れてしまう。
・この知識を覚え続けられるのか?また、どのように役立つのかがわからない
解剖学を苦手科目にしたくない。しっかりと筋肉について理解して、筋肉に関する情報を将来の自分の仕事に役立てられる形で覚えたい!それが、僕が解剖学、特に筋肉の勉強を始めるきっかけでした。
そのような想いから、自ら解剖学、特に筋肉について勉強するコツ(方法)を必死になって考え出したのが、「筋プリート」の原型なのです。
その後、僕自身の長年の考察と試行錯誤の結果、解剖学、特に筋肉の勉強のコツを自ら編み出しました。
筋肉の勉強には「コツ」(=最重要ポイントと勉強してゆく順番)があるのです!
解剖学、特に筋肉に関しての知識をマスターした僕にとっては、解剖学、運動学のクラスは怖いもの知らずでした。
また、UCMT時代には、解剖学&生理学の成績を認められて、アメリカ人のクラスメートに対して、解剖学&生理学の科目のプライベートチューター(家庭教師)を行っておりました。
そして、それらの知識を活かして、Rolf Instituteにてロルファーの資格を取得、その後、福岡で開業した後、2007年より、DTMRセミナーを開始したのです。
解剖学セミナーでの失敗!?
そして、DTMRセミナーを開催後の、2011年、僕のセミナーの多数の受講生の方から、「筋肉について勉強したいけど、どうやって勉強したらいいのか、わかならい」とか、
現役の医療従事者の方からも「学生時代に、国資対策で、勉強したけど、すっかり忘れてしまった。筋の走行や作用はまだまだ知識不足で覚えなければいけないことばかりです。
学生の頃は紙面上のテストの為に覚えていましたが、実際に臨床に出てみてそれが頭に入っていなければしっかり分析もできないなと日々痛感しています。」などの声にお応えするべく、
筋肉の勉強法をお伝えする「使える!筋骨解剖学セミナー」を開催させていただきました。
「勉強を楽しくする!」様々な工夫をこらしたこのセミナーには、参加費が1万円?1.2万円にもかかわらず、当初は、県外からも多くの参加者にご参加いただきました。でも…
「勉強のコツは身につけたとしても、何故、筋肉、骨、関節、神経などの知識をマスターできないのか?」
そこで、この課題を解決するためのピースを探す為に、僕は様々な学習法について勉強しました。
そして、そこで得た結論:「知識をしっかりと身につけるには、「復習」が一番大切」だということです!」
つまり、このセミナーの中で学んだ内容も、一度の復習では足らず、仕事に忙殺されて、結局復習することができないために、なかなかマスターできなかったのです。
セミナーで学習&復習 → 忙しくて復習ができない → 忘却
人の記憶に関して有名な実験をおこなったのが、ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスです。
エビングハウスは、意味のない3つのアルファベットの羅列(られつ)を、被験者にたくさん覚えさせ、そのおぼえた記憶がどれくらいのスピードで忘れられていくかを実験しました。
その結果を、グラフ化したのが、かの有名な「エビングハウスの忘却曲線」です。
そして、僕が「使える!筋骨解剖学セミナー」を開催させていただいたて気づいたことは
解剖学は、クラスで受講するよりも、まずは自学自習向きの暗記科目です!
今まで筋肉について、面白おかしく講義してくれた先生は、誰一人としていなかった。それは、筋肉の勉強はおぼえることがメインだからです!
なので、おぼえるコツさえ分かれば、解剖学、特に筋肉の勉強は、自学自習型なのです。
からだの動きのなかで必須となる筋肉に、自らの臨床経験から、必要性を感じた靭帯や神経に関する知識を追加したのが、「筋骨解剖学」なのです。
勉強をコツコツ続けるためには?
そして、続けてゆくには「短時間で(時間がかからない)」「準備がいらない」「どこでもできる」という要素が必要でした。
知識をマスター(習得)するには?
必ず「復習」と「反復(繰り返し)」が必要です。
人によって、勉強する方法は、様々違うということ
図にまとめて勉強する人→視覚的(Visual)学習
音で勉強する人→ Auditory
からだを動かしたり、使って勉強する人→身体感覚的(Kinesthetic)学習
(NLPの学習スタイル参考)
最後にPT、OT、柔整師やピラティスインストラクターなどを仕事とするセミナー受講生と、モニターのご意見を集約してこの教材「筋プリート」は完成しました。
- 運動器系解剖学の知識をしっかりと身けるための、”ポイント”があります!単なる語句の暗記だけでは、役に立つ知識は身に付きません。 運動器系解剖学(筋肉、骨、神経、血管)の初歩的な知識を理解することで、筋肉に関する知識はより本当に役に立つのです。
- レクチャーによる“理解とインプット”→反復できる教材による“ポイントのインプット”→理解し、暗記できているかどうかの確認の為の“アウトプット”
学習の基本は「復習&反復」で、いつでも復習できます。分かるまで確認できる!理解と暗記を組み合わせた教材設計です。 - 運動器系解剖学の知識をしっかりと身けるための、独自に開発された“勉強の順序”と“コツ”があります!どの順序で勉強すれば、確実に身につくのか?がわかります。
【学習の仕組み】次に何を勉強すればいいのかが、明確にスケジュールとして順序立てられています! - 多くの事を一度に丸暗記するのではなく、1つ1つをしっかり身につけてから、無理なく段階的に覚えていきます。
- 仕事や学校の合間でも学べる教材設計。朝 → 昼 → 夜と、自分のペースに合わせて復習&反復できます 早く教材を終わらせるよりも、しっかりと理解して身につけながら自分のペースで学習をすすめていくのが理想的です。ですので、理解して、しっかりと身につくまで何度でも反復&復習する事ができます!
- 部位の詳しさよりも、シンプル&全体性の理解に重点を置きました!
詳しい<シンプル&全体性の理解筋プリートの立ち位置:詳しさよりも分かり易さを重視しています。全体の関係性の理解、一貫性、正確性を重要視(←これが解剖学書の問題点)
通常の解剖学の専門書…とても詳しい ページが多い
専門用語簡単な解剖学書…わかりやすい ページが少ない 内容が不十分
筋プリートは、この中間です!解剖学の専門書、筋プリート、簡単な解剖学書。 - 「この教材には、○○と書いていたのに、こっちの教材では違う事が書いてある!」という矛盾を無くしました!!
- 独自のできる基準:即答できる、説明できる、イメージできるのが、「できる」の基準。学習、習得の到達基準となります。
- 読み方や意味がわからない語句に、読み方と意味を欄外に記載しました。
- 世界的に有名な「ネッター」や「プロメテウス」や「グレー」、「スネル」などを教材作成の参考にしました。
「筋プリート 音声付講義テキスト」で、一度授業を受けた内容に関して、復習するための教材です。
1日の最後に、その日おぼえた内容がしっかり身についているか、確認することができる演習問題集です。
赤シートを使って、効率的に問題に解答する(アウトプット)&答えを理解する(インプット)ができるので、わからない問題は、テキストに戻って再確認する事ができます。
問題のすぐ横の欄外に、赤文字で答えが書いているので、わからない問題の答えもすぐに分かります。
また、「筋プリート 音声付講義テキス」、「筋プリート 速聞DVD」、「筋プリート 暗記カード」と組み合わせて勉強していただくことで、より一層学習効果が高まります。
「筋プリート 音声付講義テキスト」をご購入の方のみがご利用出来る
「筋プリート レクチャーテキスト」に沿った内容の教材です。
1回に約5分以内の動画&音声を見て、聞く事で、筋骨解剖学の大切なポイントを脳にインプットできます。
1日に何度も繰り返して聞く事ができるので、脳の回路を強化し、しっかりとした神経のつながりをつくります。
筋骨解剖学の授業を受けた直後でも使えるので、授業内容をすぐに復習&暗記する事ができます。ネットが使える場所でしたら、どこでも使えます。
速聞動画&音声を繰り返し見て、聞く事で、筋骨解剖学における重要なポイントを確実におぼえる事ができます。
通信環境がある場所ならどこでも、スマホなどを使って手軽にスキマ時間(短時間)で勉強できます。
また、「筋プリート 音声付講義テキスト」、「筋プリート 暗記カード」、「筋プリート 演習問題集」と組み合わせて勉強していただくことで、より一層学習効果が高まります。
今回、このような形で少しでも解剖学を勉強している皆様の知識向上・苦手克服に貢献できたらと思っております。 発売に向けてご協力してくださった関係者様、今まで携わってきた医療従事者の皆様、本当にありがとうございました。 一人でも多くの受講生に効率よく解剖学を勉強してもらい、業界全体のスキルアップ、そして、腕のいいセラピストが増えることを願っております。
運動器系解剖学の総合学習教材「筋プリート」 開発者
筋膜アプローチセミナー 代表講師兼総責任者
株式会社 I.S.E. 代表取締役 廣瀬 寛始
1回に約15分以内の授業(音声)をテキストを見ながら、受けれますので、集中力も途切れません。現場で使える筋骨解剖学のエッセンスが、ぎっしりつまったオリジナルテキストを使用しながらの授業です。 付属の音声であなたの学習を習慣化させていきます。付属の音声はネットが使える場所でしたら、どこでも使えます。 自宅や職場で、テキストを見ながら、スマホやパソコンを使って筋骨解剖学の講義(10?15分位)を受ける事ができます。 筋骨解剖学の大切なポイントが、図解で明記されているので、重要なポイントを要約して学べます。
音声は何度でも再生可能なので、分かりにくポイントも繰り返して授業をうける事ができるのです。
必要なものは、本テキスト、ペン、スマホorパソコンですので、手軽にスキマ時間(短時間)で勉強できます。 また、「筋プリート 速聞フラッシュ動画」、「筋プリート 暗記カード」、「筋プリート 演習問題集」と組み合わせて勉強していただくことで、より一層学習効果が高まります。