スポーツ筋膜コンディショニングセミナー

スポーツ筋膜コンディショニング Level 2

スポーツ筋膜コンディショニング Level 2 全7回(各5時間)

スポーツ筋膜コンディショニングによる
プログラムデザイン。試合の段階に
合わせたコンディショニングプログラムを
組み立てる方法論を学ぶ。

         
  • 【内容】
  • 筋膜リリース(DTMR®)を用いたコンディショニングを整えるためのプログラムデザイン
  • 筋膜リリース(DTMR®)を用いた基礎体力づくりの期間、オーバーホール期間のコンディショニング法
  • 筋膜リリース(DTMR®)を用いた試合前、中、後のコンディショニング法

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1回目 カラダのチューニングの手法②
2回目 コンディショニング プログラムデザイン
3回目 フェーズごとのコンディショニングの考え方① 基礎体力づくりの期間
4回目 フェーズごとのコンディショニングの考え方② 試合のための準備期間
5回目 フェーズごとのコンディショニングの考え方③ 試合(競技)前、中、後
6回目 フェーズごとのコンディショニングの考え方④ オーバーホール期間ですべきこと
7回目 試験

スポーツ筋膜コンディショニング Level 3

スポーツ筋膜コンディショニング Level 3 全8回(各5時間)

スポーツ外傷の概論を筋膜的に解説。
スポーツ筋膜コンディショニングによる
予防から受傷後の競技復帰までを学ぶ。

         
  • 【内容】
  • スポーツ外傷( 怪我)にも防げる怪我と防げない怪我がある
  • スポーツ外傷の根本的な原因を探り、予防する方法を学ぶ
  • 骨膜を介して徒手的に関節のズレを修正する方法を学ぶ

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1回目 筋膜的に解説するスポーツ外傷概論
2回目 足部のスポーツ外傷:予防から処置
3回目 膝のスポーツ外傷:予防から処置
4回目 大腿、股関節のスポーツ外傷:予防から処置
5回目 体幹、頚部のスポーツ外傷:予防から処置
6回目 上肢のスポーツ外傷:予防から処置
7回目 競技特性とスポーツ外傷のまとめ
8回目 認定試験